文部科学省 大学病院連携型高度医療人養成推進事業

琉球大学で行われたコーディネータ連絡会・報告会・シンポジウムに参加しました。

日時:平成22年1月23日(土曜) 9:00~
場所:琉球大学医学部臨床講堂講義棟 大講義室

午前:「多極連携型専門医・臨床研究医育成事業」平成21年度コーディネータ連絡会・報告会

  1. 文科省講演・各部門からの活動報告
  2. 「地域医療との連携」と題し、宮古病院医療部長、沖縄地域医療支援センター長、専門研修センター副センター長によるパネルディスカッション
  3. 3名の専門研修医による実際の研修報告発表に引き続き、質疑応答形式のディスカッション

   の3部構成で、3時間半以上に渡り活発な討論、意見交換がなされていました。沖縄県内からはもちろん北海道から九州まで全国各地から参加者が集まり、まさに多極連携型の事業であることを示しておりました。広い範囲に離島が散在し、そこに医師1名の診療所が今なお存在する沖縄県の地域性と、問題を解決しようとする取組の熱意が感じられました。

午後:シンポジウム「シミュレータと、シミュレータを用いた教育」

「国内外における最新の臨床シミュレーション研修の動向」を富山大学の奥寺教授が講演され、続いて獨協医大の松島准教授が、「患者シミュレータの活用と実践」の講演および、シミュレータを用いての実際の指導法を教授されました。琉球大学の研修生がSimManを用いて、孤軍奮闘する姿が印象的でした。

   

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