ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

トピックス

新人看護職員技術研修 「輸血」「膀胱留置・導尿」

2016年7月20日

拡大画像を見る

拡大画像を見る

拡大画像を見る

 7月は「輸血」と「膀胱留置・導尿」の技術研修を実施しました。「輸血」は、身体侵襲の大きい技術であり、模擬血液を用いて準備から終了後の観察までの一連の流れを学びました。指導者より、血液型、輸血の種類、(写真上)滴下数の調整(写真中央)の確認や、副作用が出た場合はどのように対処するか具体的な指導を受けていました。「患者間違いをしないためのダブルチェック、確認手順を学べて良かった」「副作用の出現時の対処も学ぶことができて良かった」などの感想が聞かれました。「膀胱留置・導尿」では患者役も体験し、配慮点を学びました。(写真下)「患者役を体験して羞恥心の伴う処置であると学べたのでプライバシーの保護・配慮をしていきたい」などの感想が聞かれました。

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

ここからフッターメニュー