医療関係者の方へ

臓器移植医療部

 

北海道大学では、臓器移植のメッカであるアメリカ・ピッツバーグで実際に臨床・研究を行っていた藤堂 省、古川博之の両教授が1997年に帰国、臓器移植のプログラムを開設しましたが、その実績が評価され、2001年に臓器移植医療部として新設されました。北海道唯一の肝移植、膵臓移植、小腸移植の脳死認定施設であり、生体肝移植を中心とした移植医療を展開しています。1997年9月から2004年12月現在まで118例の生体と4例の脳死、1例のドミノ肝移植を行っております。外来では、チーフ、サブチーフ、移植コーデイネーターの3人が、病棟では、チーフ、サブチーフ、インストラクターまたはジュニア・フェロー、レジデントの4~5人が診療に当たっています。

移植対象疾患

肝臓疾患(肝移植):肝癌、肝硬変(B型・C型・NBNC型・アルコール性・自己免疫性)、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、劇症肝炎・代謝異常・胆道閉鎖症
膵臓疾患(膵臓移植):1型糖尿病
小腸疾患(小腸移植):短腸症候群など