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医療関係者の方へ

中央診療部門について


部門名 部門サイト
中央診療施設 検査・輸血部(検査部門) ホームページ
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救急部  
検査・輸血部(輸血部門)  
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集中治療部 ホームページ
医療情報企画部  
光学医療診療部  
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高次口腔医療センター  
デイサージャリーセンター  
(以下院内措置)  
高度無菌治療部  
臨床遺伝子診療部  
血液浄化部  
口腔総合治療部  
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歯科外来手術センター  
ME機器管理センター  
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検査・輸血部(検査部門)

検査部は、検体検査部門(生化学、一般、免疫血清、血液、フローサイトメトリー、遺伝子、染色体、細菌、)と生理検査部門(心電図、呼吸機能、脳波、神経生理)、歯科検査室で構成されています。又、中央採血室の運営を行っています。細菌検査室は365日稼働し、緊急検査室では夜間、休日に緊急検査項目を検査しています。 検査部の様子

検査部は平成17年9月に大学病院検査部として、日本初のISO15189認定を 取得しました。この認定取得は北大病院検査部が国際的に信頼できる検査結果を、 医師、患者のみなさまに提供できる検査施設であることを証明しています。 検査部はこれからも進歩し続ける医療界において、医師、患者のみなさまの ニーズを満たすべく、迅速かつ精度の高い検査成績を提供できるよう日々努力を 重ねています。

手術部

手術部では胃腸など消化管、肝臓・膵臓などの手術はもちろんのこと、循環器外科、整形外科、泌尿器科、形成外科、眼科などから口腔外科まで、全部で15診療科の手術が行われています。高度先進医療として肝臓移植、腎臓移植、骨髄移植なども行われる一方で、小児の鼠径ヘルニアや局所麻酔の小手術まで、北大病院の入院患者さん、外来患者さんのあらゆる手術を行っています。 手術部

この北大手術部の手術件数は、全国の42国立大学病院では3~4番目に多く年間6,000件をこえ、患者さん、医師・歯科医師、看護師、臨床工学技士、放射線科技師、機器洗浄者・清掃業者・医学生などで、1年間にのべ約5万人もの人々が出入りし、入院患者の約半数のものが外科手術を受ける場であります。

麻酔科医師の安全を徹底した管理、外科系各診療科医師・歯科医師、手術介助にあたる手術部看護師ほか約80名の手術部スタッフが一致協力し、患者さんの立場にたって毎日の手術が安全に行えるよう、日々安全管理と感染管理に努力を続けております。

放射線部

放射線部は、放射線診断部門、核医学診断部門、放射線治療部門の3部門に分かれて各診療科の依頼で検査や治療を行っています。放射線診断部門は、胸部X線写真や骨のX線写真を撮影する一般撮影やCT検査、MRI検査、血管造影等の画像診断を行っています。核医学診断部門は、放射性薬剤(ラジオアイソトープ)を使用した検査やPET検査を行っています。放射線治療部門は、治療装置を使用して腫瘍等への放射線治療を行っています。

北大病院では平成16年8月から一部を除いてX線写真等はフイルムを無くし、病院の情報システムで電子的に画像の保管・管理・参照を行っています。これにより、撮影終了後、直ちに各診療科で画像参照・診断が可能になり、患者の皆様の待ち時間の短縮につながっています。
放射線部

現在の医療ではほとんど全ての診療科において画像の情報は具体的な診断や治療方針の決定、治療効果判定に欠かせない重要な要素となっており、患者の皆様により質の高い情報を提供できるようスタッフ全員が一丸となって努力しております。また、放射線部では病院内で放射線や放射性物質を扱う唯一の部門として、放射線の管理や検査、治療以外に、放射線を有効かつ安全に利用するための研究等も行っています。

北大病院のPET(ペット)検査
北大病院では、2台のPET検査装置をそなえております。PET検査は、がんの早期発見、転移、再発の判定に有効な検査として注目を集めています。この検査はサイクロトロンで作った微量の放射性物質を注射して、それが体内を移動し脳や心臓、腫瘍などに集積する状態を画像にします。良・悪性の区別やがんの進行の度合いが推定できます。また、一度に全身を撮影できるため転移の有無の判定に役立ちます。検査は、痛みも身体の負担も少なく副作用もない検査です。


救急部

準備中

検査・輸血部(輸血部門)

ごあいさつ

輸血部は当院の中央診療部門に属し、院内の輸血関連業務を行っています。主な業務は、血液製剤管理、輸血関連検査、自己血輸血、輸血関連情報管理です。

概要

血液製剤管理

血液製剤は赤血球製剤、血小板製剤、血漿製剤に分けられ、これらの管理を行っています。当院における年間使用数は、赤血球製剤5,600バッグ(10,000単位)、血小板製剤2,800バッグ(42,000単位)、血漿製剤8,500バッグ(19,000単位)です。

輸血関連検査

輸血を安全に行うために関連検査は必須で、患者さんの血液型、不規則抗体スクリーニング検査、および血液製剤との間の交差適合試験を行っています。

自己血輸血

各診療科から依頼により、自己血の採血と管理を行っています。担当医2名が毎週月・木曜日、年間延べ400~500回の採血を行っています。

輸血関連情報管理

血液製剤使用記録の保管期限は20年です。当院の輸血実施記録を保管し、副作用発生時などの遡及調査等に対応できる体制を取っています。

リハビリテーション部

スタッフ:医師11名、理学療法士9名、作業療法士5名、言語聴覚士1名、MSW1名。

総合リハビリテーション施設として専用病床36床を有し、運動機能障害、内部障害、高次脳機能障害、嚥下障害、精神機能障害等を対象にICUを含む急性期から外来訓練まで、広範なリハビリニーズに対応しています。

物流管理センター

物流管理センターの全体像

物流管理センターは、回収洗浄室(使用済み器材の回収・洗浄・消毒)、組立室(器材の点検・組立・包装)、既滅菌室(滅菌の質保証)、保管・払出室(滅菌物の保管・供給)、ディスポ搬送室、救命機器保管室(ME機器の整備・保管・貸出)、歯科材料室(歯科診療センターに対応)等に区分されています。

北大病院物流管理センターの役割と機能

平成19年度より、材料部が改組され、物流管理センターとなりました。 患者さんに最良の医療・看護が正確・安全・迅速に提供されるように、医療用器械・器具・材料等を中央管理し、病院内各部門への安全供給と、病院経営に貢献できる物流管理を行っております。

病理部

病理部は、疾患の確定診断である病理診断を担う極めて重要な部門です。
病理診断は病理組織診断と細胞診の大きな二つの柱からなり、病変部の組織・細胞を種々の手法を用いた形態観察によって分析することにより、迅速かつ正確な診断として報告されます。当部では生検・手術・術中診断など診断依頼件数はうなぎ登りですが、従来行われてきた詳細な形態観察に加え、当該病変を特徴づける種々の形質や遺伝子異常、治療標的分子の評価などを、組織・細胞標本のなかで日常的に直接証明する努力を続けています。
病理部

当部における、免疫組織化学をはじめとするこれら補助診断法の精度の高さや応用範囲の広さは全国的にも注目されており、そのノウハウを積極的に情報発信するとともに、さらなる向上を目指して国内外のエキスパートとも密接な相互支援体制を構築しているところです。さらに、頻繁に行われる診療各科との合同カンファレンスの場で病理診断情報を詳細に討論し、患者さんごとの治療選択の指針・根拠や治療効果を評価するなど、より適切な診療・研究を求めて診療各科と充実したパートナーシップを築いていることも当部の大きな特徴のひとつです。これらの活動によって、病理部は当院における診療の質的向上の基盤を支えているのです。

周産母子センター

周産母子センターは産科部門、新生児部門、不妊症治療部門の3つの部門から成り立っています。

産科部門

主に不育症、切迫早産、前期破水、妊娠中毒症、内科疾患など合併症を持つ妊婦、多胎妊娠、胎児異常などのハイリスク妊婦の妊娠・分娩・産褥の管理を行っています。他産婦人科診療施設からのハイリスク妊婦母体搬送の依頼に対応することで地域医療に貢献しています。

新生児部門

主にハイリスク母体から出生した、低出生体重児、多胎児、新生児外科手術を必要とする新生児、先天性疾患を持つ新生児などのハイリスク新生児の出生時および出生後の管理と退院後のフォローアップを行っています。原則的に院内出生児を対象としています。

不妊症治療部門

腹腔鏡手術、人工授精、体外受精、顕微受精、凍結胚移植などの技術を用いた高度不妊治療を行っています。地域の産婦人科診療施設と有機的に連携して効率的な治療計画を展開しております。

集中治療部

北大集中治療部は、生命にかかわる重篤な疾患を有する患者に対して、全身的な治療を提供しています。患者の受け入れは北大病院院内に限らず、当院救急部を窓口として他院からも受け入れています。

集中治療部は10床の治療ベッドを有し、その中の2床は室内の気圧を変更可能な個室です。室内を周囲より高い気圧に設定する(陽圧設定)ことにより、室外の空気の流入を防ぐことができます。逆に室内を陰圧に設定することにより、中から外への空気の流出を阻止します。この機能により、治療中の易感染性の患者を守ったり、逆に感染性疾患に罹患している場合には、感染症が他に伝播しないような利用が可能です。

平成16年には、院内および院外から紹介された約800名の患者の治療を行い、10床のベッドを有する集中治療部の症例数としては全国有数を誇っています。ここで治療を担当する医師および看護師などの全ての医療スタッフは、集中治療に関する十分な知識と経験、そして熱意を有しています。

医療情報企画部

『医療情報企画部』と聞くと、医療に関する情報を管理している部署と思われる方もいるかも知れません。(実際、院内の職員にも、そのように思っている人も、いるようですが・・・)ですが、実際は【医療情報システム】と呼ばれるコンピュータ・システムを管理・運営しているところです。北大病院には、2000台を超えるコンピュータ端末が入院病棟や外来診察室などに設置され、薬の処方や各検査の指示、その検査結果の表示などで、医師や看護師の業務をサポートしています。また、病院窓口においても、患者さんの料金計算に使われるなど、病院の運営になくてはならないシステムです。

医療情報企画部では、このシステムの管理・運営を始め、利用する職員や学生の教育を行っています。また、最良な治療方針を選ぶには、どのような情報が必要か、診療等の記録はどのように保存されるべきか、離れた地域との情報交換はどのように行うべきか、他大学との共同事業への参加等、新分野での研究開発の役目も担っています。 医療情報企画部は、こういった様々な活動を行うため、専任の教員や技術職員・事務職員だけでなく、院内の様々な部門から、選ばれた部員によって運営されています。

関連リンク

光学医療診療部

光学医療診療部とは、平成11年4月に中央検査部内視鏡室より独立した、 胃カメラや大腸カメラなどによって食道、胃、十二指腸、小腸、大腸といった消化管内の病気の診断と治療を行う診療部門です。 当診療部は、内視鏡検査室が4つ、X線TV室1つ、手術室1つを完備しています。各検査室に内視鏡で写した画像をコンピューターに取り込む、 画像ファイリング装置が常備され、当院において検査を受けられた方の画像は即座に検索できるようになっています。 当診療部では現在、消化管内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)および内視鏡装置の先端に超音波装置が取り付けられている超音波内視鏡に よって病変の厚さ(深さ)などの診断を行っています。治療として、早期消化管癌の治療や、食道・胃静脈瘤治療、 消化管から出血している方の出血を内視鏡で止血する止血術などを行っています。さらには胆膵系の治療も行っています。 特に早期消化管癌の治療では今まで適応外であった病変に対しても最新の機器や技術により外科的切除することなく内視鏡的に 根治切除することが可能になり、体に負担をかけることなく癌を取りきることができます

臓器移植医療部

北海道大学では、臓器移植のメッカであるアメリカ・ピッツバーグで実際に臨床・研究を行っていた藤堂 省、古川博之の両教授が1997年に帰国、臓器移植のプログラムを開設しましたが、その実績が評価され、2001年に臓器移植医療部として新設されました。北海道唯一の肝移植、膵臓移植、小腸移植の脳死認定施設であり、生体肝移植を中心とした移植医療を展開しています。1997年9月から2004年12月現在まで118例の生体と4例の脳死、1例のドミノ肝移植を行っております。外来では、チーフ、サブチーフ、移植コーデイネーターの3人が、病棟では、チーフ、サブチーフ、インストラクターまたはジュニア・フェロー、レジデントの4~5人が診療に当たっています。

移植対象疾患

肝臓疾患(肝移植):肝癌、肝硬変(B型・C型・NBNC型・アルコール性・自己免疫性)、原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎、劇症肝炎・代謝異常・胆道閉鎖症
膵臓疾患(膵臓移植):1型糖尿病
小腸疾患(小腸移植):短腸症候群など

高次口腔医療センター

高次口腔医療センターは、最近の歯科における疾病構造の変化に対応した高次の歯科治療を行うために設置された施設です。現在は3つの治療部門からなり、専任のスタッフだけでなく、他の多くの診療科の協力やコ・メディカルスタッフのサポートを得て、医科とも連携を取りながら診療を行っています。従来の縦割りの診療科の枠を越えた診療体系により一般歯科では対応が難しい難症例に対しても着実に診療実績を重ねてきています。

顎関節治療部門外来

顎関節症とそれに関連する機能障害や咬み合わせの異常に対し専門的で総合的な診療を行っています。

顎口腔機能治療部門外来

口唇口蓋裂をはじめとした口腔顔面の先天異常の治療、言語障害の治療、顎変形症の治療を行っています。

障害者歯科治療部門外来

知的障害や運動機能の障害があって通常の歯科治療を受けることが難しい患者さんを対象に、歯科治療や齲蝕の予防処置などを行っています。

デイサージャリーセンター

準備中

歯科外来手術センター

準備中

高度無菌治療部

高度無菌治療部では白血病や再生不良性貧血などの従来は不治の病と言われていた重篤な血液疾患患者さんの根治を目的とした造血幹細胞移植を行っています。骨髄破壊的前処置等によって無顆粒球状態となる造血幹細胞移植患者さんの感染症のリスクを可能な限り軽減するために、HEPAフィルターを装備した無菌室(NASA 規格Class 100)を5床有しています。

平成6年度より稼働し、当初は年間10数例の移植数でしたが、最近の造血幹細胞移植療法の著しい発展に伴い、その適応範囲と適応年齢が広がってきたため平成16年度は40症例を超える移植数になるものと予想されます。移植患者の無菌室管理は大変な労力を必要とするものですので、無菌部の看護師さんをはじめ多くの関係する方々の御協力を頂いています。今後も一人でも多くの血液疾患患者さんの治癒をめざして、北海道大学病院移植チームとして移植療法の発展に一層の努力を行っていきたいと思います。

臨床遺伝子診療部

臨床遺伝子診療部の活動
北海道大学病院臨床遺伝子診療部は平成13年に設立されました。この部門では、遺伝病に伴うさまざまな問題に直面して悩んでいる患者さんや家族を対象に、専門的な立場から相談に応じています(これを遺伝カウンセリングといいます)。
また、臨床遺伝学に関する教育・啓発活動を行っております。平成16年1月からは、日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会が定める「臨床遺伝専門医制度研修施設」として認定されました。カウンセリングを担当する診療部のスタッフは2名の臨床遺伝指導医と4名の臨床遺伝専門医で構成されています。臨床遺伝子診療部の遺伝カウンセリングは、完全予約制ですので、相談ご希望の方はお電話で事前にご連絡ください。後日、折り返しスタッフから相談内容について電話でお問い合わせをいたします。(この時に初回の面談日時を決めさせていただきます)あなたが悩んでいる問題の内容を専門スタッフの間で論議しながら、お悩みを克服するお手伝いをいたします。

カウンセリングの流れ

遺伝カウンセリングは完全予約制です。

1. 地域医療連携部(011-706-6037 / 7040)までお電話をお願いします。
(受付時間:月~金曜日の9時~17時)
2. 折り返し、診療部の担当医師が受診日時などの確認のお電話をさせていただきます。
遺伝カウンセリングは自費診療となります。
  初診時:1時間まで5,250円(税込)
  再診時:30分まで2,835円(税込)

血液浄化部

ごあいさつ

血液浄化部は、泌尿器科腎移植外来・第二内科腎専門外来の両診療グループと、臨床工学部門・中央診療ナースセンターが共同で運営する中央診療部門です。中央診療棟の3階、救急部の隣、輸血部との間に位置し、救急外来を入ってすぐのエレベータで3階に降りると正面が入り口になっています。

概要

■診療体制

泌尿器科・第二内科の医師と、臨床工学技士・看護師が、兼任で週3日(月水金)を定期透析日として、6ベッド(固定透析装置4台、個人用装置2台、移動型原水処理装置2台)をフル活用しています。最大1日12名の血液透析に対応可能です。

■治療方針

基本的に腎移植前後の血液浄化、および第二内科腎不全導入患者さんの血液浄化を第一原則に行い、また、院内入院患者さんに発生した急性・慢性腎不全の初期治療(透析導入・血液アクセスの造設手術など)と、内科系・外科系治療・検査・手術前後の血液透析に対応しています。


■診療分野

  • 腎移植血管外科領域(生体・献腎移植の前後での血液透析)
  • 急性腎不全・慢性腎不全の外来治療中の透析導入の入院対応
  • 造影検査や心臓カテーテル、放射線検査治療における造影剤使用後透析
  • 血液浄化療法を要する小児疾患・血液疾患・悪性疾患の治療
  • 外科系各診療科の北大病院での手術前後に血液透析を必要とする場合の対応


■診療時間

原則的に北大病院に入院して治療される方の腎機能障害に対して、血液浄化療法という血液を体外で浄化する治療法で患者さんのサポートを行います。従って、血液透析を外来通院の形で行っている方の対応はしていません。そのような方のご相談は、近隣透析施設をご紹介することになります。 まだ血液浄化部として専門の外来診療部や入院設備を持っていませんので、適宜受診・治療には泌尿器科・第二内科の外来・病棟にて対応しております。
お問い合わせ先は、北大病院の泌尿器科外来・第二内科腎専門外来にお問い合わせください。


■その他

ご自身の血液浄化診療内容について、ご相談がございましたら、病歴などを元々の透析施設に頼んでお手紙を頂いて受診することをお勧めします。

医療スタッフ紹介

職名 氏名 専門分野 所属学会認定
部長(教授) 野々村克也 泌尿器科全般
腎不全治療
日本泌尿器科学会指導医
副部長(講師) 渡井至彦 腎移植血管外科
腎不全治療
日本泌尿器科学会指導医
講師 望月俊雄 第二内科
腎臓内科
日本腎臓学会指導医
日本透析医学会認定医
助手 森田研 腎移植血管外科
腎不全治療

日本泌尿器科学会指導医
日本透析医学会認定医

主な検査・設備

  • 血液透析器械(6台)
  • 原水濾過装置(3台)
  • 血漿交換装置(1台)

診療実績

・日本透析医学会認定施設

口腔総合治療部

ごあいさつ

当部門は大きく総合診療室と共通診療室に分けられ、指導医のもとで、成人総合診療室では卒後1年目の研修歯科医が、共通診療室では卒業前の歯学部5年生および6年生が、成人の方を対象にむし歯の治療、根の治療、軽度の歯周病(歯槽膿漏)の治療、冠・ブリッジ・入れ歯などの基本的な歯科治療を行っています。

概要

診療体制

総合診療室と共通診療室とも、臨床経験豊富な指導医のもとで、年間約400名の外来患者の治療に当っています。

診療分野

  • むし歯の治療
  • 根の治療
  • 軽度の歯周病(歯槽膿漏)の治療
  • 冠・ブリッジによる治療
  • 部分入れ歯・総入れ歯による治療 など

診療時間

総合診療室 月・金曜日 午前9時~午前12時
午後1時~午後4時30分
木曜日 午後1時~午後4時30分
共通診療室 火・水・木曜日 午前9時~午前12時
午後1時~午後4時

医療スタッフ紹介

職名 氏名 専門分野 所属学会認定
部長(教授) 森田 学 予防歯科学 日本口腔衛生学会認定医
副部長(講師) 井上 哲 歯科保存学 日本歯科保存学会保存治療認定医
講師 根岸 淳 歯内療法・歯周治療 日本歯周病学会歯周病専門医
講師 工藤 元義 口腔外科学 日本口腔外科学会口腔外科専門医
その他、保存系歯科、咬合系歯科から指導医数名が担当

生体技工部

歯科特有の歯科技工技術を専門職とする歯科技工士が中心になって、各種補綴物(クラウン,ブリッジ,義歯など)を製作しています。さらに形成外科,補綴科などと連携して各種エピテーゼなどにも専門領域を広げています.一層の患者満足度向上に向けて品質管理を重点的に取り組んでいます。

歯科外来手術センター

ごあいさつ

歯科外来手術センターは、中央手術室で行う程ではない比較的侵襲の小さい、いわゆる「外来小手術」を行う施設で、北海道大学病院中央診療施設の一つです。

概要

診療体制

各診療科の担当医が当センターを利用して外来小手術を行います。モニターや手術器具を充分に配備し、看護師は2~3人常駐して周術期のケアを担当することにより、安全性の向上に努めています。

基本方針

乳歯抜歯、簡単な膿瘍切開、歯周ポケット掻爬を除く全ての観血的処置を当センターで行うことにより、安全性の向上、感染防止対策の向上、ユニットや物品の効率的な運用を図っています。

診療時間

月~金の午前9時~午後5時

スタッフ

センター部長(教授) 川浪雅光 日本歯周病学会指導医
センター副部長(講師) 石川 誠 日本口腔外科学会指導医

ME機器管理センター

医療機器の操作や教育を含めた適正な管理を通じて、安全で高度な医療を提供することを目的として2005年3月より稼動を開始しました。現在、臨床工学技士スタッフと外注スタッフが協力して機器の保守管理のほか人工呼吸器、血液浄化装置、人工心肺、高気圧酸素治療装置等の運用および点検業務を行っています。

超音波センター

超音波センターは、超音波装置を用いた診療及び超音波装置の保守管理を行なうことを目的として設立されました。

スタッフ 部長  鈴木春樹 (検査・輸血部長 兼任)
     副部長 西田 睦 (検査・輸血部 副技師長兼任)

院内で超音波装置を用いた検査、診療は第三内科をはじめ、循環器内科、泌尿器科、産婦人科、耳鼻科、皮膚科など多くの科で行なわれています。その中でも最も多くの件数を施行しているのは1階放射線部エコー室と2階循環器内科心エコー室です。1階放射線部エコー室では超音波装置4台を有し、臨床検査技師4名と放射線技師3名が放射線科医師や消化器内科医師など担当科医師の指導監督のもと、腹部、体表、血管、泌尿器領域の超音波検査と造影検査を施行しています。2階心エコー室にては装置3台を有し、循環器内科医師と臨床検査技師3名が心エコー検査を行なっています。

1階のエコー室では2006年度から本格的に院内の超音波検査の集約をはじめ、施行技師の増加とともに超音波検査施行件数は増加しています。2009年度実績では年間施行件数は総5,321件でした。腹部エコーで観察する臓器は、肝臓、胆道、膵臓、脾臓といった上腹部臓器をはじめとして腎臓、膀胱、腹部大動脈、消化管と観察可能な臓器はすべて観察しています。最近臨床導入された造影剤を用いた造影超音波検査も施行しています。超音波検査で用いられる造影剤は副作用がほとんどないことが特徴で、腎不全や気管支喘息などの患者さんでも安心して使用できる造影剤です。造影超音波検査は肝腫瘤の質的診断、悪性病変の進展度診断、特に外科的手術前の肝転移検索に有用性を発揮しています。造影検査件数は道内一を誇り、年間500件以上を施行しています。
最近ではエコノミークラス症候群に代表される深部静脈血栓検索目的に下肢血管エコーの件数も増加しており、股関節や膝関節などの整形外科手術の術前、術後には必ず施行し、早期発見、予防に役立てられています。
また、高い分解能を有する高周波プローブを用いた乳腺、甲状腺、唾液腺といった体表臓器の検査も行なっています。

2階の心エコー室では、循環器内科医指導のもと、1998年から臨床検査技師が検査に携わるようになりました。担当技師の増加に伴い検査件数も増加し、現在では年間約3,000件の検査を施行しています。経胸壁心エコー図の他、経食道心エコー図やドブタミン負荷心エコー図検査を行なっています。超音波指導医・超音波専門医が在籍する心エコー室では高い検査精度を誇っています。

超音波検査は被爆なく、低コストで反復施行が可能な患者さんに優しい検査です。超音波検査を高い水準で施行でき、日々の診療に役立つよう、各科カンファレンスに積極的に参加し、日夜知識の習得、技術向上、そして装置の点検、整備に努力しています。