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歯科診療センターのご案内

歯冠修復科


ごあいさつ

本専門外来では、成人の方を対象としたむし歯の治療、根の治療および軽度の歯周病(歯槽膿漏症)の治療を中心に行っています。 さらに、骨髄移植や臓器移植前の患者さんに対する、感染防止のための治療、口の中の健康管理なども行っています。

概要

診療内容

むし歯の治療

治療においては、痛くない治療を行うとともに、健康な歯の保存につとめることを念頭に置き、削る量を極力少なくする治療をすすめたり、予防効果の期待できる材料の使用、また審美性(見た目)を重視した材料等の使用を積極的に進めています。

歯の根の治療(根管治療)

虫歯が進行すると、歯の中の神経がある部分まで侵され、非常に痛みを伴います。そのまま放置すると、根の中の神経があった管(根管)をとおして、細菌がさらに体内に侵入する原因となります。細く曲がった根管を処置するのは時間のかかることがある治療ですが、細菌の感染経路を遮断するにはとても重要です。当科では根管治療で、痛みがとれない、治療が長引くなどの、治りにくい症状に対処すると共に、複雑な症例では、顕微鏡下での処置も行われます。

移植前患者さんに対して

骨髄移植や臓器移植前の患者さんに対する、感染防止のための治療、口の中の健康管理なども行っています。

歯の漂白

何らかの理由で変色している歯に対して、漂白処置を行うことで色を白くします。 変色の状態などで漂白による色の改善ができない場合もあります。一度ご相談をお願いします。

診療時間

新患受付 月~金曜日 午前9時~午前12時 午後1時~午後4時
診療時間 月~金曜日 午前9時~午前12時 午後1時~午後4時30分
(ただし火曜日は午後3時まで) (再診は時間予約制です)

担当歯科医師

職名 氏名 専門分野 所属学会・指導医・認定医など
科長(専門外来責任者)(教授) 佐野 英彦
日本歯科保存学会保存治療指導医
准教授 小松 久憲
日本歯科保存学会保存治療指導医
外来医長(講師) 野田 守
日本歯科保存学会保存治療認定医
講師(総合治療部) 井上 哲
日本歯科保存学会保存治療認定医

上記の他
日本歯科保存学会保存治療認定医 5名

主な検査・設備

検査

根の治療に関し、直りにくい症状に対して、根の先にある膿に存在する細菌を嫌気培養にて分析を行っています。 その結果確認された細菌群に合わせて抗生物質を処方しています。

設備

歯科用実体顕微鏡
主に根管治療における根管内の確認のために用います。 強い光を当てて大きく拡大された像を見ることができるため、より詳しくわかることができます。