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リハビリテーション科

リハ医療は障害を対象とした分野です。医学の発展は目覚しいものがありますが、その最先端医療をもってしても治らず、障害が残るときにリハ治療の本領が発揮されます。障害に対するアプローチを考え、患者のQOLを第一に考える分野です。当科はリハ訓練処方を行うだけでなく、高次脳機能や嚥下の評価および訓練指導をはじめ、投薬および神経ブロックなどがあります。QOLを重視しながら障害を治療する分野であり、患者を中心として医師、看護師、リハスタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)、ソーシャルワーカー等とのチーム医療によりQOLを念頭においた在宅医療が提供できます。研修医時代には是非一度リハ医療に接してみてください。必ず医療の幅が広がります。
 

研修内容と特徴

一言でいうと、リハビリテーション科医の役割について学んでいただくことになります。まず、患者診察は障害に対する診断・評価を行うことになります。さらに、障害を客観的に図る検査(画像・電気生理学的検査など)を行い、機能予後予測および治療のゴールを設定します。そして、リハビリテーション訓練処方を行い、チームカンファレンスを通して方針を決定します。このような一連の流れを経験していただき、患者のQOLを検討することになります。また、治療の一環として、投薬、神経ブロック、物理療法、電気・磁気刺激療法などを検討します。
 

後期研修との連携

後期研修では、リハビリテーション医学を広く学んでいただくことになります。また、リハビリテーション科医として必要な検査(嚥下・高次脳機能・電気生理学的検査等)を勉強します。これらは、いずれも初期研修では、見学など、多少の経験はできますが、それを指導できるほどまで高めることを目標としています。その上で、臨床研究を行うこともできます(高次脳機能障害、摂食・嚥下障害、経頭蓋磁気刺激法など)。
 

取得できる専門医資格

  • 日本リハビリテーション医学会専門医

DATA

直通電話 011-706-6066
内線 6066
研修担当者 池田 聡
E-mail rehabilitation*huhp.hokudai.ac.jp (*を@に変えてください)
URL http://rehab-med-hokudai.jp/

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