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内科I

研修内容と特徴

内科Ⅰの研修理念は「全身を診る」臨床医を育てることです。病棟では日本の呼吸器学をリードしてきた2つの呼吸器グループ(炎症性肺疾患を中心に担当するグループと肺癌グループ)と循環・代謝グループが協力し診療にあたっています。グループ間の交流によって胸部画像診断や心電図読影、正しい血液検査所見の解釈など基本的な診断技術をしっかりと身につけることができます。

また、いずれのグループでもオーベンのマンツーマン指導に加え、サブグループリーダー、グループリーダーの指導も受ける屋根瓦式指導体制をとっています。さらに週1回のグループカンファレンスおよび教授回診では経験を積んだ先輩医師との妥協のないディスカッションがなされます。これにより個々の患者様の病態の深い理解に加え、複雑な病態をも正しく理解する応用力が養われます。

初期研修中に常に患者様を第一とし、「全身を診る」ことを目指す姿勢を学ぶことは将来どの領域に進む医師にとっても貴重な財産となります。
 

後期研修との連携

卒後3-8年目は、1)臓器別専門医養成コースと、2)内科専門医コースに分かれて後期研修を行います。1)では当科関連病院を中心に、1年ずつ関連病院をローテートしながら、呼吸器または循環・代謝の専門医になることを目指します。原則として卒後5-6年目に大学院入学を薦めていますが、入学せずに専門医を目指すことも可能です。2)は一般内科を広く研修するコースで、当科の関連病院で一般内科から内科の各専門科まで幅広く研修し、真の内科専門医として開業を含む地域医療に貢献できる力を養います。
 

取得できる専門医資格

  • 内科
  • 呼吸器
  • 呼吸器内視鏡
  • アレルギー
  • 循環器
  • 糖尿病 など

DATA

直通電話 011-706-5911
内線 5911
研修担当者 伊佐田 朗
E-mail a-isa*med.hokudai.ac.jp (*を@に変えてください)
URL http://fdm.med.hokudai.ac.jp/

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