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後期医師臨床研修とのつながり

専門医育成プログラム

北海道大学病院では、卒後臨床研修とリンクして卒後3年目以降の後期医師臨床研修プログラム(専門医育成プログラム)を全診療科で用意しています。北海道大学病院の専門医育成プログラムが目指す医師像は、プライマリケア・初期救急から高度な専門領域までの知識・技能・態度を有した「応用力のある専門医」です。このような専門医こそが広い守備範囲を要求される一般病院で、専門性を活かしつつ第一線で働くことができると考えています。

ここに到達するには多段階で多岐領域にわたるプログラムが必要で、大学病院や複数の関連教育病院を循環するシステムが必須です。北海道大学病院では全28診療科がそれを整備しています。選択コースとして大学院での研究、さらに外国留学の道も用意されています。

大学病院連携型高度医療人養成推進事業

平成20年度から行われている文部科学省「大学病院連携型高度医療人養成推進事業」の一環として、北海道大学病院・札幌医科大学附属病院・旭川医科大学病院の北海道の3医育大学病院と東京慈恵会医科大学附属病院が連携した、「自立した専門医を育むオール北海道プラス1(ワン):4大学連携および教育病院共有化による地域大学循環型専門研修プログラム」が選定され、専門研修を支援する体制が整えられました。このプログラムでは2年間の初期医師臨床研修修了後、専門研修(卒後3-8年目)では、道内3医育大学病院で関連教育病院を共有化するため、研修により適切な北海道内全域約180の病院で臨床研修を行うことが可能となり、今まで以上に多くの幅広い診療経験を積むことができます。また、大学院での臨床研究を奨励しているので、臨床研究能力を修得し学位を取得することもできます。

その後の高度専門研修(卒後10-12年目まで)では、道内3医育大学病院が高度な専門領域研修を他大学の専門研修医にも開放するとともに、東京慈恵会医科大学附属病院が7つの高度な専門領域の研修を道内3大学の関連コースに提供し、専門研修医は4大学連携で得意分野が補完された高度専門領域を学ぶことができます。

大学院臨床医学コース

大学院の内容は動物実験や遺伝子等を扱う分子生物学的な基礎研究が中心で専門医に必要な科学的思考能力、態度を養うのに貢献してきました。また平成19年度から「臨床系大学院」が導入されました。臨床研究を通し臨床疫学をマスターしてエビデンスに基づいた問題解決能力、EBM実践能力を養うこと及び後輩の指導にあたるための教育手法の習得の2点です。希望に応じて、在学4年間のうち2年程は認定された関連教育病院で臨床研修を行いつつ就学することもできる点も従来とは大きく異なる利点です。

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