研究支援
北海道大学保健科学研究院と協働で看護研究計画書審査の実施と助言を平成21年度から開始致しました。平成24年度11月からは、Nursing Research Cafeを開始し臨床の看護研究支援を実施しています。
学会・研究会等の発表演題数は、平成23年21題、平成24年度32題、平成25年度42題、
平成26年度23題、平成27年度37題、平成28年度20題です。

1)自主臨床研究審査委員会
年間約60~80件研究審査を実施学会・研究会等の発表演題数は、平成23年21題、平成24年度32題、平成25年度42題、
平成26年度23題、平成27年度37題、平成28年度20題です。
2)Nursing Research Café
一貫性のある研究計画書として完成するまでには多くの時間を要する現状に対し、平成24年度11月よりCafeが開始となりました。相談内容は、審査委員会からの助言内容の確認、中断していた研究の再検討などです。Caféで相談することで研究テーマ、目的、研究方法が絞られ、研究へと進む手助けとなっています。
研究実績 平成28年度
1)原著・論文 平成28年度
著 者 | テーマ | 雑誌等の名称 | 発 行 | ページ | 発行日 | |
1 | 石川 幸司 加瀬加寿美 川端 和美 吉田 亜子 高岡 勇子 |
集中治療領域における 終末期ケアに関する看護師の役割認識と課題 |
日本集中治療医学会雑誌 Vol.23(2016) No5 |
日本集中
治療医学会 |
P601~ 604 |
2016/9 |
2 | 主著:大嶋 美紀 共著:棚田 郁子 横井亜友美 岡林 靖子 冨樫 恵美 |
高齢糖尿病患者のインスリン自己注射に関するセルフケアと糖尿病の負担感情の実態および社会的支援と医療者との関わりの関連 | 日本糖尿病教育・看護学会誌 Vol.20 No2 |
日本糖尿病
教育看護 学会 |
P193~ 199 |
2016/9 |
3 | 主著:高田めぐみ 共著:城木三千代 本田 秀子 |
小児の二次腎移植へ向けたレシピエント移植コーディネーターの調整過程の 妥当性の検討 |
日本臨床腎移植学会雑誌 4巻2号 |
日本臨床腎
移植学会 |
P283~ 286 |
2016/12 |
4 | 共著:中澤 貴代 | Daytime nap controls toddler's nighttime sleep. |
Scientific Reports: 6.27246.2016 |
nature | P1~6 | 2016/6 |
5 | 共著:本間 陽子 | 腹膜透析となった児を持つ母親への看護の振り返り ~母の不安と医療者へのニーズに焦点をあてて~ |
第37回日本小児 腎不全学会論文集 |
日本小児 腎不全学会 |
P343~ | 2016/ |
2)雑誌投稿・出版物 平成28年度
著 者 | テーマ | 雑誌等の名称 | 発行 | ページ | 発行日 | ||
1 | 高橋久美子 | がん看護の実践力に優れた看護 師を養成するために~院内認定 がん看護エキスパートナース養成 プログラム運用の実際 |
オンコロジーナース | 日総研 出版 |
P93~98 | 2016/11 | |
2 | 船木 典子 | チームで行う安全ながん薬物療法 -北海道大学病院の取り組み エキスパートナースの育成 静脈注射エキスパートナース |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P249~ 251 |
2017/3 | |
3 | 山谷 敦子 | 新人看護職員研修の最前線 | 看護展望 | メディカル フレンド社 |
P47~52 | 2017/3 | |
4 | 石岡 明子 | 【2.がん薬物療法を受ける患者 へのケア】 倦怠感、機能性障害 【3.チームで行う安全な がん薬物療法】 科学療法部利用者懇談会, 腫瘍センター安全性専門 委員会,院内認定がん看護 エキスパートナース,院外への 啓蒙と情報発信 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P218~219 P234~235, P 245,248, P252~255 |
2017/3 | |
5 | 共著: 岩本 満美 |
ダメ子とよし子と先輩ナース の救急フィジカルアセスメント |
エマージェンシー・ケア 6月号 |
メディカ 出版 |
P44~50 | 2016/5 | |
6 | 大谷 美紀 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 デノスマブ,フルベストラント |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P104~105 P154~155 |
2017/3 | |
7 | 小山田玲子 | 感染対策ToDoリスト マニュアル作成と更新 |
INFECTION CONTROL 2017年 春季増刊 |
メディカ 出版 |
P49~54 | 20172 | |
8 | 日下部 緑 | シクロホスファミド水和物 +他薬剤 6剤について |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P78~79 P110~111 P142~143 P158~159 P186~187 P216~217 P232~233 |
2017/3 | |
9 | 桑原 陽子 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 オキサリプラチン,ペメドレキセド ナトリウム水和物 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P62~63 P164~165 |
2017/3 | |
10 | 齋藤 祥子 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 イリノテカン塩酸塩水和物 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P46~47 | 2017/3 | |
11 | 佐藤 絵美 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 ベバシズマブ |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P162~163 | 2017/3 | |
12 | 共著: 佐藤 仁美 |
特定機能病院における 糖尿病療養支援の方向性に 関する一考察:外来初診患者 の臨床的特徴から |
糖尿病ケア 第13巻12号(通巻171号) |
メディカ 出版 |
P84~88 | 2016/12 | |
13 | 椎名 智暁 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 ラムシルマブ |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P184~185 | 2017/3 | |
14
|
下川原 みゆき |
児と家族に合わせた 退院計画・退院支援 |
こどもケア2016年 12・1月号 |
日総研 出版 |
P99~104 | 2016/12 |
|
15 | 年度末評価で承認と動機づけ! 中堅看護師の目標設定 |
ナースマネジャー 2017年2月号 |
日総研 出版 |
P15~20 | 2017/2 | ||
16 | 高田めぐみ | ドナーのつどい (2016年9月25日開催) 感想文 |
移植者部会通信 「かがやきVol.3] |
北海道移植 医療推進 協議会 |
P4 | 2016/12 | |
17 | 中島香寿美 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 エピルビシン塩酸塩 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P52~53 | 2017/3 | |
18 | 中野 政子 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 ●カペシタビン ●テガフール・ウラシル ●テガフール・ギメラシル・ オテラシルカリウム ●フルオロウラシル ●レボホリナートカルシウム 【2.がん薬物療法を受ける 患者へのケア】 ●抹消神経障害 ●皮疹・色素沈着 ●手足症候群 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P64~65 P98~99 P100~101 P148~149 P198~199 P222~223 P224~225 P226~227 |
2017/3 | |
19 | 共著: 二社谷美紀 |
【1.抗悪性腫瘍薬】 エルロチニブ塩酸塩 ゲフィチニブ 【2.がん薬物療法を受ける 患者へのケア】 1)副作用別・支援療法と 発生時の処置 ②下痢 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P58~59 P70~71 P206~207 |
2017/3 | |
20 | 蓮池 清美 | 接遇マインドと患者の安全 ~自身の受診体験から実感した 「良質で安全な医療」の基礎~ |
病院安全教育 2016/8・9月号 |
日総研出版 | P58~59 | 2016/8 | |
21 | 臨機応変な労務管理スキル ~スタッフの心身の健康の 守り手として師長にできること ・すべきこと~ |
ナースマネジャー 8月号 |
日総研出版 | P2~6 | 2016/8 | ||
22 | 長谷川智子 | CNSのチカラ | ベストナース 2016年9月号 |
北海道医療 新聞社 |
P62~63 | 2016/9 | |
23 | 共著: 長谷川智子 |
エンドオブライフケアにおける 意思決定支援 担当外来におけるエンドオブ ライフケア |
看護技術 2016年10月増刊号 |
メディカル フレンド社 |
P101~104 | 2016/10 | |
24 | 三宅 亜矢 | アルコール含有抗がん剤投与 の工夫 -アドヒアランス向上を 目指したチームによる患者対応に ついて |
抗がん剤治療の安全と 工夫を考えるサイト 抗がん剤NAVI |
東和薬品 | P1 | 2016/7 | |
25 | 【1.抗悪性腫瘍薬】 ドセタキセル,ナブパクリタキセル, パクリタキセル,レゴラフェニブ 水和物 【2.がん薬物療法を受ける 患者へのケア】 口腔粘膜炎,投与時反応, 抗がん剤の曝露,CVポートの 管理とその使いこなし方 【3.チームで行う安全な がん薬物療法】 外来での安全な投与管理の 実践,患者教育の実践 |
安全ながん薬物療法の ために知っておきたい 薬のハンドブック |
ヴァン メディカル |
P112~113 P122~123 P132~133 P192~193 P228~231 P236~241 P256~261 |
2017/3 |
3)学会発表、研究会・シンポジウム、他発表 平成28年度
発表日 | 学 会 名 | 演 題 | ◎発表者・共同研究者 | ||
1 | 2016/4/14 ~16 |
日本脳卒中学会 | 脳神経外科・神経内科病棟に おける看護師の危険予測の 視点に関する調査 |
中診Ⅰ 手術部 6-2 |
◎藤本かおり 高橋 千華 秋田谷明弘 |
2 | 2016/4/23 | 接遇大賞授賞式 | 北海道大学病院における 接遇の取り組み |
安全衛生 管理室 |
蓮池 清美 |
3 | 2016/5/21 | 第51回 日本手術看護学会 北海道地区学会 |
器械出し看護師の手術直前 準備におけるiPadの有効性 |
手術部 | ◎桝谷佐和子 芳賀真理子 鷲見亜紀子 椎名 友章 大久保るみ 田川史穂里 |
4 | 2016/6/4 2016/11/5 |
北海道感染制御 連携研究会 |
国公立大学附属病院 感染対策協議会の役割 ~協議会活動と自施設の 感染制御との関係~ |
感染制御部 | ◎小山田玲子 |
5 | 2016/6/17 | 国公立大学附属病院 感染対策協議会 北海道・東北ブロック別 研究 看護部会 |
感染防止対策加算 ICTラウンドの実際 |
感染制御部 | ◎小山田玲子 |
6 | 2016/6/18 | 第27回 北海道造血細胞 移植研修会 |
造血幹細胞移植後の患者が 納得して退院後の生活を決定 するための看護支援の検討 |
12-2 | ◎本井 愛乃 菊地 千夏 山田千津子 |
7 | 2016/6/23 ~25 |
第91回 日本医療機器学会 |
滅菌器材の適切な管理への 取り組み-使用部署の管理 状況調査より- |
物流管理 | ◎伊藤千奈美 須藤美千代 |
8 | 2016/7/2 | 国立大学医療連携・ 退院支援関連部門 連絡協議会 シンポジウム |
北海道大学病院における 入退院支援システムについて |
地域医療 | 石岡 明子 |
9 | 2016/7/7 ~8 |
第34回 日本肝移植研究会・ シンポジウム |
レシピエント移植コーディネーター の専門性をより発揮するための 課題-倫理問題に対する実践の 検討を通して- |
医科外来 | ◎山本真由美 柏浦 愛美 本田 秀子 |
10 | 当院におけるRTCと病棟看護師 との連携の実際 |
◎柏浦 愛美 山本真由美 本田 秀子 |
|||
11 | 2016/7/16 ~17 |
第10回 日本慢性看護学会 ・研究交流ワークショップ |
独居パーキンソン病患者が生活に 合わせた内服調整をするに至った 過程と変化 |
医科外来 | ◎長谷川智子 本田 秀子 |
12 | 皆で考える20年、30年の慢性疾患 の歴史を持つ人への看護支援 -急性期ユニットでは何が起こって いるのか- |
医科外来 | ◎長谷川智子 | ||
13 | 2016/7/24 | 第26回 日本小児看護学会 学術集会 |
発達障害児に対する視覚的 プレパレーションの効果 |
12-2 | 三村枝里子 |
14 | 電子機器(iPadスマイルタッチ)を 用いたプレパレーションの 効果の検討 |
三村枝里子 | |||
15 | 2016/7/28 ~29 |
第14回 日本臨床腫瘍学会 学術集会 |
外来がん化学療法を受ける 患者が抱える苦痛の実態と 支援のニーズ |
地域医療 | ◎石岡 明子 三宅 亜矢 佐藤 絵美 |
16 | 2016/7/30 | 第2回造血幹細胞 移植拠点セミナー |
がん治療と性腺機能障害 |
5-1
|
植西 佳奈 |
17 | 2016/8/19 ~20 |
第20回 日本看護管理学会 学術集会 |
部署内教育の統括的役割を 担う指導看護師の実践状況 の実際 |
看護部 安全衛生 NICU 9-1 |
◎新岡 郁子 船木 典子 蓮池 清美 下川原みゆき 城石 陽子 |
18 | 2016/8/20 | 北海道看護協会 助産師職能第1、第4 支部合同シンポジウム |
特定妊婦への支援 ~精神疾患合併妊婦への 周産期支援を通して~ |
4-1 | ◎春木 綾子 |
19 | 2016/8/20 | 看護研究学会 | 外来通院する虚血性疾患 患者の身体活動と睡眠 |
11-2 | ◎牧田 真実 |
20 | 2016/8/27 | 北海道IVR研究会 | 血管造影室におけるタイム アウト導入の取り組みと効果 -看護師の視点から |
中診Ⅰ | ◎引地 和子 松橋 正子 |
21 | 2016/9/23 ~24 |
第29回 日本サイコオンコロジー 学会総会 |
予後告知なくBSCへ移行した 患者の思いの変化と意思確認 に向けた看護師の関わり |
12-2 物流管理 |
◎福士 彩織 山田千津子 菊地 千夏 |
22 | 2016/9/24 | 日本集中治療医学会 第25回北海道地方会 |
腹臥位療法中に高度除脈を 呈した患者の救命処置 |
ICU・ 救急部 |
◎佐藤 恵 川端 和美 高岡 勇子 |
23 | 2016/9/24 | 日本摂食嚥下 リハビリテーション学会 学術集会 |
消化器外科術後患者の経腸 栄養管理に対する思い |
8-2 | ◎堀田 麻未 新山 久美 熊原 綾子 |
24 | 2016/9/27 ~28 |
第47回日本看護学会 看護管理学術集会 |
患者参加型看護の質の評価 -ドナベディアン・モデルを 用いたアンケート調査結果 より |
12-1 11-1 医療情報 6-2 9-1 看護部 |
◎岩本 満美 石川 薫 菊池 宏子 秋田谷明弘 城石 陽子 山谷 敦子 佐藤ひとみ |
25 | 暴言暴力の経験が、その後の 看護に役だっていると捉えられた 要因の検討 |
10-2 ICU・救急部 医科外来 物流管理 |
◎松田 悠 吉田 絵里 白川美由紀 本田 秀子 須藤美千代 |
||
26 | 2016/10/8 | 第20回 日本心不全学会 学術集会(札幌) |
心不全患者に対する包括的支援 ~多職種による心不全チーム医療、 再入院ゼロを目指して~ |
12-1 | ◎林 歩澄 岩本 満美 |
27 | 2016/10/8 ~9 |
第10回 日本死の臨床研究会 学術集会 |
がん治療から在宅緩和ケアへの シームレスな移行とは-早期から 在宅医療を導入した1事例から 考える |
地域医療 | ◎石岡 明子 奈良 恵子 |
28 | がん終末期の鎮静に伴う 倫理的課題についての検討 |
◎竹田 泰子 石岡 明子 |
|||
29 | 2016/10/9 | 第35回 日本心臓移植 研究会 |
特別セッション 脳死下臓器提供を選択する 患者家族への看護に関する 認識と課題 |
ICU・ 救急部 |
石橋 進也 |
30 | 移植オリエンテーションに 関する実践の報告 |
医科外来 | ◎加藤 美香 櫛引 利勝 山本真由美 本田 秀子 |
||
31 | 2016/10/22 | 第13回日本循環器 看護学術集会 (仙台) |
短期間で心臓移植申請を行う 患者の意思決定のプロセス について |
12-1 | ◎和泉山 諒 岩本 満美 |
32 |
2016/10/22 | 第40回 北海道救急医学会 学術集会 |
救急病棟に勤務する看護師の 自殺企図患者の対応に関する 意識調査 |
ICU・ 救急部 |
◎佐藤 隆太 林 貴皓 三上 達也 高岡 勇子 |
33 | 2016/10/22 | 第96回北海道医学大会 救急医学分科会 |
A保育園の保育士と保護者を 対象とした小児一次救命 技術講習会の実践報告 |
5-1 | 坂上 倫子 |
34 | 2016/10/22 | 北海道眼科看護研究会 | A病院における緑内障インプラント 挿入術を受けた患者の看護 ~1事例を振り返って~ |
11-1 | ◎和嶋 陽奈 伊藤 弥生 松尾 雅子 大澤奈美恵 森田 香織 佐藤 志帆 齋藤 香梨 下道 寿恵 石川 薫 |
35 | 2016/10/29 ~30 |
第10回日本禁煙学会 学術集会 |
禁煙治療を終えた患者への 再喫煙防止に向けた取り組み の検討 |
医科外来 | ◎西川 美香 森脇 恵子 棚田 郁子 本田 秀子 猪股 崇志 |
36 | 2016/11/10 ~11 |
第47回日本看護学会 慢性期看護学術集会 |
特発性側弯症で装具治療を 受ける思春期患児への 看護支援の在り方 |
医科外来 |
◎和歌 里美 辻 尚美 安部 佳子 |
37 | 2016/11/22 | 苫小牧市立病院 地域合同キャンサー ボード・特別セミナー |
多職種チームで行う がん化学療法の安全管理 |
地域医療 | 石岡 明子 |
38 | 2016/11/24 ~25 |
第54回日本人工臓器 学会大会 |
北海道大学病院における 植え込み型補助人工心臓 装着患者に対する在宅管理 の現状と課題 |
医師 医科外来 |
◎大岡 智学 櫛引 利勝 加藤 美香 |
39 | 2016/11/24 ~26 |
第30回日本エイズ学会 学術集会 |
受診中断経験のあるHIV患者 の受診行動にまつわる思い |
医科外来 | ◎渡部 恵子 武内 阿弥 大野 稔子 成田 月子 本田 秀子 進藤ゆかり |
40 | 2016/11/26 | 日本放射線腫瘍学会 第29回学術大会 |
肺動体追跡照射法による 体幹部定位放射線療法を 受ける患者の体験 |
中診Ⅰ | ◎佐藤 雅子 工藤 郁子 引地 和子 |
41 | 2016/11/26 | 平成28年度 北海道看護協会 札幌第4支部 看護研究発表会 |
膀胱留置カテーテル挿入時に 滅菌済水溶性潤滑ゼリー(KY ルブリケーティングゼリー)を 使用した効果の検討 |
12-1 | ◎林 歩澄 岩本 満美 |
42 | 予後告知なくBSCへ移行した 患者の思いの変化と意思確認 に向けた看護師の関わり |
12-2 | ◎福士 彩織 菊池 千夏 山田千津子 |
||
43 | 2016/11/27 | 北海道大学病院 小児がん拠点病院 第3回市民公開講座 |
北海道大学病院 小児がん拠点病院の活動 |
5-1 | 本間 陽子 |
44 | 2016/12/10 | 第29回日本 内視鏡外科学会 |
手術支援ロボットda Vinciの 導入を契機にした多職種間の 協力体制構築 |
手術部 | 山本 裕子 |
45 | 2016/12/11 | 第36回 日本看護科学学会 |
部署内教育の統括的役割を 担う指導看護師の実践状況 からみた養成プログラム研修 の評価 |
看護部 安全衛生 NICU 9-1 |
◎船木 典子 新岡 郁子 蓮池 清美 下河原みゆき 城石 陽子 |
46 | 2016/12/15 ~17 |
第14回日本小児がん 看護学会学術集会 |
小児がん患者の退院後の 復学状況についての調査 |
5-1 | ◎福永 健二 梅垣 有希 本間 陽子 |
47 | 2017/2/4 ~5 |
第31回 日本がん看護学会 学術集会 |
院内認定がん看護エキスパート ナース連絡会の開催 ~組織全体で活動を支援する 取り組み~ |
看護部 がん看護 エキスパート ナース 看護実践 能力向上 プログラム 開発・評価 部門 |
◎石岡 明子 小野塚美香 林 みゆき 本間 美恵 高橋久美子 佐藤ひとみ *青柳 道子 *溝部 佳代 |
48 | 外来がん化学療法における 皮膚症状経過観察シート 導入の効果と課題 |
地域医療 | ◎椎名 智暁 江澤 恵美 桑原 陽子 三宅 亜矢 石岡 明子 |
||
49 | 外来がん化学療法を受ける 消化器がん患者の気がかりの 分析~質問票の活用に向けて~ |
◎佐藤 絵美 三宅 亜矢 石岡 明子 |
|||
50 | 初回ヨード内用療法を受ける 患者の不安についての分析 |
5-2 中診Ⅰ 手術部 |
◎須藤 宏子 菅野 香 江部 怜子 沼田 愛 新谷理恵子 勝原 優希 足立 詩織 |
||
51 | 前立腺全摘出術後の性機能 障害に関する実態調査 -パートナーへのアンケート 調査より- |
8-1 | ◎田端 祥恵 若木 奈々 佐川 亜未 堀籠 憂聖 中野 政子 |
||
52 | がん化学療法を受ける患者への 歯科外来看護師による口腔ケア の実際 |
歯科外来 | ◎帰山 薫 今 彩加 土門 清恵 伊藤千奈美 |
||
53 | 2017/2/15 ~17 |
第50回日本臨床 腎移植学会 |
普及啓発活動における倫理的 課題とRTCの役割 |
医科外来 | ◎高田めぐみ 城木三千代 本田 秀子 |
54 | 2017/2/18 ~19 |
第4回全国てんかん センター協議会総会 |
てんかん医療において求められる のはジェネラリスト看護師である |
5-1 | 本間 陽子 |
55 | てんかん診療と看護 | 坂上 倫子 | |||
56 | 2017/2/24 | 第32回 日本環境感染学会 |
B型肝炎ワクチン接種後の HBs抗体価の推移に関する 検討 |
感染制御部 | 共同研究者 小山田玲子 渡辺 翼 |
57 | 2017/3/2 ~4 |
第39回 日本造血細胞 移植学会総会 |
造血幹細胞移植後の患者が 納得して退院後の生活を決定 するための看護支援の検討 |
12-2 物流管理 |
◎本井 愛乃 山田千津子 菊池 千夏 |
58 | 2017/3/9 | 第44回日本集中治療 医学会 学術集会 |
パネルディスカッション 「集中治療室における終末期 医療への取り組み」-部署の 指針に則って医療チームで 行う終末期医療 |
ICU・ 救急部 |
高岡 勇子 |
*北海道大学大学院保健科学研究院