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2018年度 初任職員看護部オリエンテーション、技術研修がスタートしました

2018年5月31日

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 今年度北大病院看護部に新規採用された看護職員と、前年度中途採用された看護職員88名へ看護部オリエンテーションが行われ、佐藤ひとみ看護部長から辞令が交付されました。(写真上)
4月3日には北大病院新規採用者多職種合同研修が行われました。医師、歯科医師、看護職員、薬剤師、検査技師、理学療法士、歯科衛生士、心理士、事務職員等と共に、接遇やコミュニケーションについて学び、グループワークで活発な意見や情報共有をすることができました。
多職種合同歓迎会には200人余りが参加し、当病院で共に働く同期や先輩と交流を深め、楽しむことができました。(写真中央)
新人看護職員技術研修が4月7日から始まりました。目的は、「原理・原則に則り、患者へ安全・安楽にケアを提供できる」で、教育担当副看護師長は今年度、「見て触れて感じて」考える技術研修を企画・運営しました。4月は「採血」「注射」「輸液管理」「心電図モニター、12誘導心電図」を行いました。新人看護職員が演習で体験し、感じたことをグループで共有し、患者の立場で考えたことを語り会うことができました。新人看護職員は、「患者への配慮」「患者の思いを聴くことの大切さ」「何のために観察をするか」といった視点で、臨床の場に活かすために自分が取るべき行動を学びました。(写真下)
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