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第3回北大JMECCを開催しました!

2016年3月9日 10時10分【カテゴリ:共通


さる2/21の日曜日、北大開催三回目となるJMECCが開催されました。
半数は研修医、半数は医員が参加され、内科救急について学びました。


今回もディレクターは、釧路赤十字病院の古川先生にお越しいただきました。




JMECCは同時にICLSも同時に取得できるお得なコースです!
簡単な座学とビデオを見てから、ICLSのBLSコースを学びます。

まごつかず手が動くようになるまで、お人形に一次救命措置を行います。
研修医も参加しています。



 

一通りの流れを体に覚えこませたら、気道確保と除細動の練習です。

喉頭鏡を使用して、気管挿管の練習です。気道管理トレーナーはお人形ですが、上手くしないとがちがちっと警告音が鳴ります。

人体だと、歯が折れる音です。慎重に喉頭鏡を使いましょう。


 

旭川医科大学の赤坂先生に、インストラクターとしてご協力いただきました。

 

徐細動器は、研修医では使ったことが無い人もいるので、使用方法から教えていただけます。

電圧を下げての使用ですが、セーブマンと繋げると様々な心電図が表示されます。

 

徐細動器もすぐに扱えるようになってから、心停止の対応を学びます。

心電図の判別と種類を理解した上で、実技のためのビデオ視聴です。

 

シナリオ的に、どう対処をしてもひとまず心停止になります。
心停止から応援を呼び、容態が落ち着くところまでを短くロールプレイします。

 

波形と対処をカンファレンスで一つのシナリオごとに振り返ります。
インストラクターの先生が適宜良かった点、悪かった点を指摘してくれます。


午後からは、より実践的なロールプレイを行います。
ドラマ仕立てのビデオを視聴しながら、色々な場合の疾病救急の心停止です。

 

最後は、一日の総まとめとして復習の実技と評価をし、修了です。


 

スムーズで和やかな講習会でした。



新専門医制度での内科専門医では必須要件となるJMECCですが、院内研修医の場合は無料で受講が出来ます。
面白くてためになるので、内科志望の方は、早めの受講をお勧めします。
次回開催は6月頃を予定しています。受講希望の方は、センターまでお問い合わせください。


 

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