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研修医セミナー特別編「世界に飛びだそう~北大版 留学のすゝめ」

2013年3月12日 13時56分【カテゴリ:研修医セミナー

皆さん一度は海外で研究、臨床に従事してみたいと思ってますよね?
ところが、最近の日本の若者は留学する人が少し減ってきているというデータがあるんです。
不景気の影響もあったかもしれませんが、もしかすると思い切って世界に飛び出して新しい
経験を積もうというチャレンジ精神が少なくなってきているのかもしれませんね。

Boys, be ambitious! の地、北海道・札幌の研修医・学生さんは、そんな事じゃいけませんよね。

今日は年間の研修医セミナーの最終日、研修医セミナー特別編「世界に飛びだそう~北大版 留学のすゝめ~」を、研修医セミナー座長の第一内科辻野先生がセットしてくれました。
北大の各教室には留学経験のある指導医がたくさんいます。その中から辻野先生を含め3人の先生が、
熱く留学への道を語ってくれる特別セミナーです。

皮膚科の夏賀先生は、昨年夏に帰国したばかりの新鮮な思い出をかたってくれました。
ロンドン・ケンブリッジ大学の研究所で大きな成果を挙げられました。留学中は忙しい研究生活の中で暇を見つけて週末にヨーロッパ全土、アフリカを家族で旅行して、家族の絆も日本いるとき以上に深まったそうです。

セミナーの様子

第二内科・近藤先生は、10年前のアメリカはボストン、ハーバード大学の関連施設、世界の糖尿病研究の総本山、ジョスリン糖尿病センターでの生活を語ってくれました。世界トップの名だたる研究者がそろうジョスリン糖尿病センターでの研究生活のお話しはエキサイティングでした。近藤先生も、研究生活の話ばかりではく、留学生活の楽しい余暇のお話しもしてくれました。ボストンと言えばレッドソックスですね。フェンエイ・パークに通って、
大リーグの生の試合を楽しまれたそうです。カナダへの紅葉狩り旅行の写真もきれいでした。

セミナーの様子

そして、最後に第一内科・辻野先生が、留学を実現するための十箇条をまとめて、みんなを元気づけてくれました。

辻野先生はアメリカ・スタンフォード大学への留学の思い出を交えながら、留学のための準備を詳しく説明してくれましたが、やはり留学での研究生活以外での様々な楽しみや、文化の違いの驚きなど、おもしろいお話しが満載でした。

セミナーの様子


どの先生も、英語に自信がないことは全く心配しなくて良い、っていってくれましたね。皆さん、安心していいですよ。コミュニケーションしたいという気持ちがあれば話は通じると。
ただ、みなさん、英会話はお上手なんですけどね、、、。やっぱり、英語の準備はきちんとしておきましょう。
さあ、みんな、これでちょっとは留学へのハードルが下がったかな?ぜひ世界に飛び出して、貴重な人生経験を積みましょう。3人の先生が同じように言われていたのが、留学の貴重な体験がいまの自分の人間、医師、家族人としての自分をつくっているということでしたね。

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