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集中治療部

北大集中治療部は、生命にかかわる重篤な疾患を有する患者に対して、全身的な治療を提供しています。患者の受け入れは北大病院院内に限らず、当院救急部を窓口として他院からも受け入れています。


集中治療部は10床の治療ベッドを有し、その中の2床は室内の気圧を変更可能な個室です。室内を周囲より高い気圧に設定する(陽圧設定)ことにより、室外の空気の流入を防ぐことができます。逆に室内を陰圧に設定することにより、中から外への空気の流出を阻止します。この機能により、治療中の易感染性の患者を守ったり、逆に感染性疾患に罹患している場合には、感染症が他に伝播しないような利用が可能です。


平成16年には、院内および院外から紹介された約800名の患者の治療を行い、10床のベッドを有する集中治療部の症例数としては全国有数を誇っています。ここで治療を担当する医師および看護師などの全ての医療スタッフは、集中治療に関する十分な知識と経験、そして熱意を有しています。

 

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