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HPVワクチン副反応支援センター

 HPVワクチン接種後の長引く広範囲の痛み、しびれ、運動機能の低下などの症状が最近報道されています。このような副反応についての対応を総合的に行えるように、北海道大学病院では関係各科の協力によって「HPVワクチン副反応支援センター」を開設し、10月6日から受付を開始することとしました。当センターでは小児科、整形外科、神経内科、婦人科、麻酔科、リハビリテーション科、児童思春期精神科、内科Ⅱが協力して診察、検査を行い、適切な対応、支援を行います。
 
 近年、若い女性の子宮頸がんが増えています。その予防のためにHPVワクチン接種と子宮頸がん検診が行われています。HPVワクチンをはじめとした様々なワクチンは病気の予防に重要な役割を果たします。しかしワクチン接種による副反応が起きる可能性もあります。多くは軽度で一時的なものですが、稀には重篤な副反応も報告されています。HPVワクチンによる重篤な副反応は、国内のこれまでの報告によると、ワクチン接種あたりおよそ10万接種に3回程度です。
 

受診方法

 ワクチンを接種した医療機関あるいはワクチン後副反応を診察した医療機関を通して北海道大学病院へ紹介して頂きます。紹介状には症状や経過の詳細な記録を添付して頂きます(書式は下記のHPからダウンロードできます)。それらの書類をもとに、できるだけ診察や検査がスムーズに行えるように受診日程を調整いたします。
 受診日は紹介状が届いてから約2週後になるとお考え下さい。より適切な治療、対応方法を決めるためには既に行われた検査であっても念のため、再度行うこともありますのでご了承くださいますようお願いします。
 
※受付開始日:平成26年10月6日(月)~
受付方法はこちらへ
 

診療料金

保険診療となります。
健康被害救済制度に関するお問い合わせは北海道庁地域保健課(011-204-5253)へお願いいたします。
 

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