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【国際医療部】海外医師へのCME(医学生涯教育)セミナーを開催しました

 北海道大学病院国際医療部では,11月6日(金)海外医師向けのCME(医学生涯教育)セミナーを開催しました。今回のセミナーには,フィリピンの内科医会所属医師29名が参加しました。
 医学部学友会館「フラテ」大ホールにて,ピーター・シェーン国際医療部副部長による挨拶でセミナーは始まりました。中村昭伸・内科II助教から「Updates in the Treatment of Type 2 Diabetes in patients with Cardiovascular and Renal Conditions(循環器系合併症や腎機能障害を伴う2型糖尿病患者への治療に関する最新情報)」と題した講義が行われ,続く質疑応答では,治療効果における人種間での差についての質問が飛び出すなど,国際色を感じさせるセミナーとなりました。

  開会の挨拶をするシェーン副部長

     講義する中村助教

 その後,本セミナーの締めくくりとして院内ツアーが行われました。臨床研究開発センターでは伊藤経夫部門長(研究開発推進部門)による説明のもと,「細胞プロセッシングセンター」及び「生体試料管理室(バイオバンク)」を見学し,本院が取り組む最先端の臨床研究に触れていただきました。検査・輸血部では澁谷斉技師長による説明のもと,平成17年に全国国立大学病院で初めてISO15189(臨床検査室-品質と能力に関する特定要求事項)を取得した世界レベルの検査室を見学していただきました。いずれも参加者から多くの質問が出され,大変盛況なツアーとなりました。
 本院では初めての試みでしたが,海外医師への教育機会を提供すると同時に,本院としても海外医師と顔の見える交流を深める大変有意義な機会となりました。

   生体試料管理室見学の様子

    検査・輸血部見学の様子

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