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スウェーデン王国国会議員団が北海道大学病院を訪問

 4月1日(金),スウェーデン王国の国会議員団(団長:レーナ・アスプルンド議員)が北海道大学病院を訪問されました。
 スウェーデン・日本国会議員友好連盟(Sweden-Japan Parliamentary Association)に所属する国会議員14名が訪問調査のために来道したもので,その一環として,日本の大学病院における外来診療や高度先進医療について知ることを目的に,本院で寳金清博病院長との懇談や,陽子線治療センターの見学等が行われました。
 ピーター・シェーン准教授(国際医療部副部長)による案内のもと,外来診療棟の見学が行われたのに引き続き,寳金病院長・シェーン准教授との懇談が行われました。寳金病院長からの本院概要説明に対して,「かかりつけ医」から大病院への紹介といった日本における外来受診の仕組みや,大学病院の財務状況,医師不足・偏在問題等について,スウェーデンと日本との比較的な視点を中心に多くの質問が出され,活発な意見交換が行われました。
 最後に,陽子線治療センターの清水伸一副センター長から,センターの概要について説明があった後,陽子線治療センター見学が行われました。議員団は,本院の進める最先端医療のみならず,日本における先進医療へのアクセスにも関心を寄せていました。
 高福祉国家として知られるスウェーデンからの国会議員団による訪問は,双方にとって大変有意義なものとなりました。

 レーナ・アスプルンド議員(右)からの
 質問に答える寳金病院長(左)

  清水副センター長による模型を用いた
  陽子線治療センター説明

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