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「第4回北海道大学病院-ソウル大学病院ジョイントシンポジウム」を開催

 11月24日(木),25日(金)に「第4回北海道大学病院-ソウル大学病院ジョイントシンポジウム」を開催しました。今回も昨年に引き続き,本院と部局間交流協定を締結している台北医学大学双和病院が特別参加しました。
 分科会の前日には,北大病院ツアーとして,腫瘍センター,陽子線治療センターの見学を行い,本院の集学的・診療科横断的治療や,最先端のがん治療施設などについて紹介しました。その後の懇親会では終始和やかな雰囲気の中,専門分野を越えて情報交換がなされました。

 分科会は寳金清博 病院長,ソウル大学病院Chang Suk Suh病院長,台北医学大学双和病院Ming-Te Huang副病院長による挨拶で始まり,「Recent Advances in Cancer Treatment(がん治療の新展開)」というテーマのもと,「内科的がん治療の最新トピックス」「外科的がん治療の最新トピックス」「がんの診断と治療に関する最新トピックス」と題した3つのセッションから構成されました。
 本学からは,木下一郎准教授「唾液腺癌および肺癌におけるHER2標的治療」,宮島直人助教「ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術の治療アウトカム」,田中伸哉教授「癌の探索病理:再発癌における体細胞遺伝子変異の進化」と3名の教員が発表を行いました。3大学から多数の教員,医療関係者等の参加があり,各セッションの終わりには各大学での特徴的な取り組みを踏まえた活発な質疑応答,意見交換が行われ,本会は豊嶋崇徳国際医療部長からの挨拶により盛会裡に閉会しました。
 今後も両大学病院間の連携強化のみならず,3大学間の緊密なネットワーク構築によるさらなる発展が期待されます。

    分科会参加者による集合写真

     活発な議論が行われた

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