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第2回北海道国際医療ネットワークを開催

 北海道大学病院は9月23日(土),京王プラザホテル札幌において,「第2回北海道国際医療ネットワーク」を開催しました。本会は,道内で国際医療に携わる関係者がこれまでの実績及び今後の取り組みについての情報共有を行うことを目的として,昨年度から本院が主催しているものです。
 長瀬清北海道医師会長,田中一成北海道厚生局長,経済産業省商務情報政策局の西川和見ヘルスケア産業課長,佐藤敏北海道保健福祉部長の4名から来賓ご挨拶をいただき,本会は開会しました。
 本会は,三つのテーマから構成され,第一部「医療のグローバル化」では,本院の寳金清博病院長,日揮株式会社の三原眞ヘルスケア事業部長,九州大学病院の清水周次国際医療部長の3名から講演がありました。
 続く第二部「医療通訳・翻訳」では,東京大学医学部附属病院の山田秀臣国際診療部副部長,りんくう総合医療センターの南谷かおり国際診療科部長,本院の李建銓 中国語医療通訳者,SEMI(札幌英語医療通訳グループ)の寺尾恵代表の4名から講演がありました。
 第三部「道内医療機関の取り組み」では,本院のピーター・シェーン国際医療部副部長,札幌東徳洲会病院の太田智之病院長,倶知安厚生病院の稲熊良仁総合診療科医長の3名から講演があり,本会は寳金病院長からの挨拶で盛会のうちに閉会しました。
 医療関係者のみならず,行政や民間企業,通訳者等,非常に多様な職種から,昨年度を大きく上回る130名近くの方に参加いただき,「国際医療」という未開拓の分野において,情報共有,相互理解を深める大変有意義な会となりました。

      寳金病院長による講演

     質疑応答も活発に行われた

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