ここから本文です。

現在のページ

北海道大学病院で平成29年度地域連携懇話会を開催

 北海道大学病院は,11月10日(金),TKP札幌駅カンファレンスセンターにおいて,平成29年度北海道大学病院地域連携懇話会を開催しました。本懇話会では,療養型施設,急性期病院,在宅医療など,地域包括ケアにおいてそれぞれの役割を担う施設の医療従事者や,地域医療構想から見た慢性期医療について知見のある地域医療計画の研究者にご登壇いただきました。

 第1部は「急性期病院と他の医療機能病棟との連携を考える」と題し,①「回復期リハビリテーション病棟の立場から」として小川 太郎氏(札幌渓仁会リハビリテーション病院医師),②「地域包括ケア病棟の立場から」として髙橋 大賀氏(札幌ひばりが丘病院長),③「慢性期病棟の立場から」として西村 晋弥氏(北海道内科リウマチ科病院医療福祉課長)からそれぞれ講演をいただいた後,引き続き第2部として,東北大学の藤森 研司教授(医学系研究科公共健康医学講座)から,「地域医療構想から見た慢性期~在宅医療について」と題し基調講演をいただきました。
 講演終了後は第3部として,寳金 清博病院長から地域包括ケアにおける大学病院の役割等について話題提供があった後,各演者,渥美 達也 地域医療連携福祉センター長,及び樋田 泰浩 同副センター長を加えたパネルディスカッションを行い,地域包括ケアや医療人材育成のあり方等について議論が展開されました。

 当日は103名(学外70名・学内33名)の参加者があり,講演後の質疑応答,そしてその後の懇親会まで,盛況のうちに本懇話会を終了しました。

      挨拶する寳金病院長

       懇話会の風景

     藤森教授による基調講演

     パネルディスカッション

ここからサブメニュー

サブメニューここまで

ここからフッターメニュー