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北海道大学病院 指導医ワークショップを開催

医科

 北海道大学病院臨床研修センターでは,10月21日(土)・28日(土),第14回北海道大学病院指導医のための教育ワークショップ(指導医講習会)を開催し,道内の臨床研修施設から指導医42名の参加がありました。
 新医師臨床研修制度が導入された平成16年度以降,研修医を指導する医師の役割はますます重要になっており,本院では毎年,北海道内の教育病院における指導医の資質向上と,適切な指導体制の確立を目的として,このワークショップを開催しています。
 本ワークショップは10のトピックスに焦点を当てたセッションに分かれており,各セッションでは「研修医のメンタルヘルス」「効果的なカンファレンス運営」等をテーマとした講義の後,グループ討論・ロールプレイ・全体発表等を通して,参加者同士が互いに学び合い考えを深めました。
 全日程終了後,石森直樹副センター長より,参加者代表の新井隆太医師(本院整形外科)へ修了証が手渡されました。
 計16時間にわたる濃厚な講習会を修了した参加者からは「普段意識していなかった指導方法・評価について見つめ直す機会となった」「従来考えていた指導・教育のイメージとは異なる考え方や手法の必要性がわかり学ぶことができた」等の感想が寄せられ,実りある講習会となりました。

  真剣にグループワークを行う参加者

     参加者全員での集合写真
 

歯科

 また,11月18日(土)・19日(日)には,第8回指導歯科医講習会を開催しました。本講習会は研修医の指導にあたる中堅・ベテラン層の歯科医師の指導的資質向上を目的として企画され,計29名の指導歯科医師が出席しました。
 小グループ単位でのワークショップがメインに行われ,研修医の評価や指導方法などをテーマに活発な議論がなされました。特に指導方法の議論では,実際に良い指導医と悪い指導医及び研修医になりきって迫真のロールプレイングを行い,盛り上がりを見せていました。
 全プログラムの修了後には,井上哲 歯科卒後臨床研修部門長より,出席者全員へ修了証書の授与が行われました。2日間計16時間というハードな日程での開催でしたが,参加者からは「明日から臨床教育の場でこの経験を活かしていきたい」等の意見が寄せられ,有意義な講習会となりました。

      真剣な様子の出席者

       修了証書の授与

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