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平成30年度地域連携懇話会を開催

 北海道大学病院は,10月26日(金),京王プラザホテル札幌において,平成30年度北海道大学病院地域連携懇話会を開催しました。本懇話会では,療養型施設,急性期病院,在宅医療など,地域包括ケアにおいてそれぞれの役割を担う施設の医療従事者や,地域医療構想から見た慢性期医療について知見のある地域医療計画の研究者にご登壇いただきました。
 第1部は「急性期病院における入退院支援の現状と課題」をテーマに,①「急性期病院における入退院支援のシステム」と題して,旭川医科大学病院看護部の金田豊子副看護部長,②「急性期病院における入退院支援の実際」と題して,手稲渓仁会病院患者サポートセンターの御家瀨真由看護師長,③「入退院支援における人材の育成」と題して,本院地域医療連携福祉センターの石岡明子看護師長から講演がありました。引き続き第2部では,長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の松本武浩准教授から,「急性期病院における業務集中化と職種別役割分担の取組み~メディカルサポートセンターの価値と効果~」と題して基調講演をいただきました。
 第3部では,第1部・第2部の講演者,寳金清博病院長,渥美達也地域医療連携福祉センター長,及び樋田泰浩同副センター長,佐藤ひとみ看護部長を加えたパネルディスカッションを行い,主に入退院支援に関する業務の効率化,医療職から医療支援職種への業務シフトや人材育成のあり方等について議論が展開されました。
 当日は131名(院外98名・院内33名)の参加者があり,講演後の質疑応答,そしてその後の懇親会まで,盛況のうちに本懇話会を終了しました。

      寳金病院長の挨拶

     パネルディスカッション

   松本准教授による基調講演

        懇話会の様子

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