地域医療連携福祉センターからのご挨拶

地域医療連携福祉センター長 篠原 信雄

 2019年4月より、渥美達也前センター長(現副病院長)のあとを受けて、地域医療連携福祉センター長を仰せつかっております。本センターは、地域医療連携部門と医療福祉相談部門が一つとなったもので、扱う業務の範囲は多岐にわたっております。現在、医師3名、看護師7名を含め、総勢17名で業務を行っております。地域医療を担う各医療機関との連携の推進は北大病院にとって大変重要な課題です。病院機能連携について多くの医療機関と協定を締結することができていますが、今後、さらに多くの医療機関との連携を深め、北大病院を含む連携ネットワークが北海道の医療拠点の一つとして発展するよう、努力いたしたいと思っております。
 本センターの業務として退院調整については、各医療機関、福祉・介護分野の皆様と丁寧な連携を心がけており、2018年度は総計1,119名の方に退院調整を行いました。その内訳は、569名の方に転院・転医調整、345名の方に在宅療養支援を行っております。 それ以外に、地域医療支援に関する活動として地域連携懇話会、地域連携研修会等の活動にも力を入れています。
 これらを通し、北大病院が持っている様々な機能を紹介するとともに、地域医療連携に関わる問題を多くの医療機関と共有し、その解決に努めたいと考えています。皆様にご支援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

基本方針・目標

基本方針

地域医療連携福祉センターは、地域医療および福祉・保健機関とのネットワークを構築し、医療・福祉の向上に貢献します。

目 標

  • 地域の病院・診療所との連携を推進し、良質な医療を提供できるように努めます。
  • 患者さん、ご家族が安心して生活できるよう、療養に必要な医療福祉資源の活用などについて、情報提供及び相談支援を行います。
  • 福祉や保健医療機関とのネットワークを図り、患者さんが質の高い在宅生活を送れるように支援します。

業務のご紹介

退院調整・在宅療養支援

在宅療養への移行や継続、転院等がスムーズにおこなえるように、専任看護師やソーシャルワーカーが地域との架け橋になり、患者さんやご家族と一緒に考えて支援していきます。

広報活動

  • 広報誌発行
  • 懇談会、研修会等の企画

その他


広報誌「NEWS LETTER」

北海道大学病院 地域医療連携福祉センターの発行する広報誌「NEWS LETTER」のご案内です。

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