北海道大学病院では、前立腺癌に対する68Ga-PSMA-PET検査および177Lu-PSMA治療について、泌尿器科と核医学診療科が連携して対応いたします。

「プルヴィクト®静注による治療を受ける患者さんとご家族の方へ」2025年9月、第一版より抜粋

「プルヴィクト®静注による治療を受ける患者さんとご家族の方へ」2025年9月、第一版より抜粋
ご紹介について
68Ga-PSMA-PET検査または177Lu-PSMA治療をご検討の患者さんにつきましては、まず北海道大学病院泌尿器科へご紹介ください。泌尿器科にて、これまでの治療歴、全身状態などを確認したうえで、68Ga-PSMA-PET検査および177Lu-PSMA治療の適応を判断いたします。
紹介状記載のお願い
紹介状には、可能な範囲で以下の情報をご記載ください。
ご留意事項
68Ga-PSMA-PET検査は、現時点では177Lu-PSMA治療の適応判定の目的においてのみ保険適用となります。
また、177Lu-PSMA治療は実施可能症例数が限られるため、当院で68Ga-PSMA-PET検査および177Lu-PSMA治療の両方を実施できる場合と、177Lu-PSMA治療を別の医療機関に紹介する場合とがあります。
お問い合わせ先
受診をご希望の方へ
68Ga-PSMA-PET検査や177Lu-PSMA治療をご希望の方は、まず主治医またはかかりつけ医にご相談ください。
当院では、患者さんご本人からの直接のお申し込みではなく、医療機関からの紹介状を通じた受診をお願いしています。
受診の流れ
ご理解いただきたいこと
177Lu-PSMA治療は、誰にでも適応となる治療法ではなく、病状、これまでの治療内容、68Ga-PSMA-PETの結果、全身状態、放射線管理上の条件などを総合的に判断して適応が決まります。
受診をご希望の方は、まず現在通院中の医療機関へご相談ください。
紹介方法や受診手続きについてご不明な場合は、北海道大学病院の外来案内・地域連携窓口をご確認ください。