検査・輸血部

検査・輸血部では各種検体検査、輸血検査、細菌検査、生理機能検査、外来採血業務を行っています。

スタッフ

  • 部長:豊嶋 崇徳(血液内科教授兼任)
  • 副部長:杉田 純一
  • 助教:安本 篤史
  • 臨床検査管理医師:眞船 直樹
  • 医員:2名
  • 技師長:西田 睦(超音波センター兼任)
  • 臨床検査技師:68名
  • 看護師:2名
  • 受付事務:3名
  • 輸血クラーク:2名

2020年4月1日現在

概要

検体検査部門では、生化学検査、血液検査、免疫血清検査、FCM検査、遺伝子・染色体検査や一般検査を実施しています。また、緊急検査項目を24時間体制で検査しています。

輸血検査部門では、血液製剤の管理から検査までの一元管理を24時間体制で行っています。

細菌検査部門では、細菌培養検査、各種迅速抗原検査、PCR検査を365日体制で実施しています。

生理検査部門では、心電図検査、呼吸機能検査、神経生理学的検査などを実施しています。また、血管造影室、手術室、外来診療科検査室への出向業務も行っています。また、超音波センター業務を兼任し、1階超音波室では放射線技師とともに、心エコー室では循環器内科医師の指導のもと、超音波検査を行っています。

外来採血業務では、1日約540名の採血を実施しています。

第三者評価として2005年9月、日本最初のISO15189認定を取得しました。ISO15189とは、国際標準化機構が2003年2月に定めた臨床検査室のグローバルスタンダードであり、検査が正しく行われるための仕組み(マネジメントシステム)と正しい検査結果を出す技術・能力が国際的な基準を満たしていることを意味します。

輸血検査部門では2017年4月、輸血機能評価認定(I&A)を取得いたしました。I&Aとは、inspection(点検)してaccreditation(認証)するシステムで、日本輸血・細胞治療学会によって認定されます。I&Aを取得したということは、輸血用血液や分画製剤の適正使用を徹底し、輸血の安全を保証することで、より安全な輸血管理が行われていることを意味します。また、2018年8月、認定組織適合性検査登録施設認定を取得いたしました。

2020年2月より、統合臨床検査システムが10年振りに更新され、検体搬送システムを含む多くの分析器が新しくなり、検体検査室内のレイアウトも大きく変更されました。また、採血室ブースの増設および予約時間優先採血の導入により、採血の待ち時間が大幅に短縮されました。

中央診療部門の一つとして、正確なデータを迅速に臨床に提供し、診療に役立てていただけるよう、部員一同頑張っています。

詳細はこちらへ
https://huhp-hokudai-lab.com/

2020年2月採血室変更のお知らせ