てんかんセンター

てんかんは、子どもから大人、またお年寄りにも生じる疾患です。年齢の垣根を超えた医療を行なうためには、成人、小児の枠組みを超えた体制の構築が必要になりました。この理由から、2015年8月に「北海道大学病院てんかんセンター」が発足しました。

北海道大学病院てんかんセンターでは、てんかんを持つ患者さんの受診における調整を担当し、適切な治療体制の構築に努めます。

てんかんとは

てんかんは全年齢に渡り存在する疾患で、有病率は全人口の約1%、日本全体で120万人、北海道内で、約5万人の患者さんがその治療を必要としております。このように多くの有病患者が存在する反面、てんかん患者の多くは適切な治療により、健常者と全く変わらない生活を送ることが可能である一面を持っています。
てんかんの治療は、薬物治療と手術治療に分けられます。てんかんを正しく診断し、適切な治療を選択することが重要です。

受診方法

  • 受診を希望される患者さんは、現在かかりつけの医療機関より紹介状を記入していただき、医療機関を介して或いは、患者さん自身が専用電話で事前予約をおとりください。ホームページ「初めて受診される方」でご確認ください。
  • 受診担当科は、北海道大学病院てんかんセンターを構成する、脳神経内科、精神科神経科、脳神経外科、小児科になります。予約の日時に、担当科を受診して頂きます。

担当医師

職名 氏名 所属
部長 矢部 一郎 脳神経内科
副部長 矢口 裕章 脳神経内科
副部長 江川 潔 小児科
副部長 堀之内 徹 精神科神経科
白井 慎一 脳神経内科
山口 秀 脳神経外科
藤村 幹 脳神経外科
杉山 拓 脳神経外科
中村 悠一 精神科神経科

 

北海道大学病院てんかんセンターホームページ 詳細はこちらへ
http://epilepsy_hokudai.umin.ne.jp/index.html