新型コロナウイルス
感染症対策について

感染対策の取り組みを画像でご紹介します

UHB北海道文化放送「みんテレ」で、本院の感染対策が紹介されました。
以下URLよりご覧いただけます。

“受診控え”で患者約4割減の実態も…
感染対策進める医療現場「異変感じたら受診を」#コロナとどう暮らす

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=13904

玄関ドアにポスターを貼り、ご来院の皆さまへ注意喚起しています。

  • 37.0度以上の発熱や風邪症状がある方は、各診療科の外来カウンターにお申し出ください。
  • 感染症拡大予防のため、マスクの着用をお願いします。

病院内に入りましたら、手指消毒へのご協力をお願いします。


  • ポンプは押し切らないように、ゆっくりとワンプッシュ(500円玉程度)が適量です。
  • およそ15秒間、両手にまんべんなく塗り広げてください。

各診療科の外来カウンターでは、アクリル板を設置しています。
カウンター上の消毒液は、ご自由にお使いください。


  • 診察室内では、患者さんと医師が距離をとってお話しします。
  • 産科外来では、対面で会話するスペースに飛沫防止のためのしきりを設け、患者さんの不安を和らげています。

会計時には、一定の距離をとって並んでいただきます。床の白線が目印です。


皆さまの憩いの場であるアメニティホールも安心してご利用ください。
お食事や談笑スペースに、アクリル板を設置しています。